PROJECT 事例紹介
TOP> 事例紹介> 地理情報> 南海トラフ地震臨時情報連携対応

南海トラフ地震臨時情報連携対応

大手地理情報サービス会社様

南海トラフ地震臨時情報連携対応

開発背景

現在、日本では各地で自然災害が多発している中で、特に地震に関しては、
・2024年8月に南海トラフ地震臨時情報(巨大地震注意)
・2025年1月に南海トラフ地震臨時情報(調査中)
が発表され、いつ大災害がおこるかわからない状況です。
南海トラフ地震臨時情報が発表され次第、気象庁から情報を取得して連携を行い、状態に応じて災害情報システム側から避難発令を行うことのできる機能を開発します。
クライアントに提供している住民の通報管理、避難などの意思決定支援など災害対応業務を幅広く支援する災害情報システムというものがあるが、現状、南海トラフ地震臨時情報が発表されても対応することができないため、住民の安全が保障できない状態です。
そこで、南海トラフ地震臨時情報を災害情報システムと連携を行うことを目指した開発案件となります。

開発中の取組み

南海トラフ地震臨時情報が発表され次第、気象庁から情報を取得して連携を行い、状態に応じて災害情報システム側から避難発令を行うことのできる機能を開発します。

効果

南海トラフ地震臨時情報を検知できるようになることで、災害情報システムからSNSやホームページ、メール等で配信が行え、市民に避難発令を知らせることができます。これによって、市民の安全を確保できる可能性が高まりました。

プラットフォーム

【データレイク】
・社内サーバー
 ※本事例の場合、南海トラフ地震の防災XMLを取得した際に、上記サーバーに保存されます。
【使用言語】
・PHP
・JavaScript
【データベース】
・PostgreSQL
【OS】
・WindowsServer2022
・Rocky Linux

開発規模

5.0人月

今後の展望

特定の自治体だけでなく、全国の自治体でも使用できる標準機能として進める予定です。また、本対応以外にも、最近では台風予想進路や降雪量・積雪量の予測情報も新たに連携を始めたため、今後も連携対象が増えていくことで、より便利に使用できるシステムになると考えています。
ページTOPへ